おはようこんにちはこんばんは!本のこと、アートなこと、旅のこと、サイエンスなことなどがエントロピー増大気味に散らばっている部屋へようこそ。


by Chubb-3
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火星の接近

これまでも火星を見上げていましたが、いよいよ明日30日が最接近!!

☆ Sankei Web:火星、再び地球に近づく 30日夜に最接近(10/29)
2003年夏に地球に大接近した火星が、再び地球に近づいている。最接近は30日。03年には及ばないものの、今回以上の接近は18年までない。
・・・(中略)・・・
国立天文台は29日夜から11月7日の朝まで、各地のファンの火星観察結果をインターネットなどを通じて報告してもらう「火星接近!模様が見えるかな」キャンペーンを始める。
あと13年か・・・ 望遠鏡がほしいなぁ。
☆ 国立天文台HP:「火星接近!模様が見えるかな」キャンペーン
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by Chubb-3 | 2005-10-29 19:17 | 科学の話題*science
c0024552_14323927.jpg去年映画館で「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」を観たときから楽しみにしていた「ティム・バートンのコープス・ブライド」。
その楽しみが「チャーリーとチョコレート工場」を観たことで一挙に高まっていたので、早速、観てきました。

わたしの中では「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」を観たときほどの衝撃と興奮はなかったのですが、それでも、あのティム・バートン独特のグロかわいさにキュンとなり、「チャーリーとチョコレート工場」でも見られたユーモア(ブラックなものもね)を盛り込んだ場面では声に出して笑ってしまいました。

辛口なことをいうと、ストーリーがありがちな設定で予想通りに進むので、物足りなさはあるのです。しかも上映時間が77分ですしね。

それでも、どうしてこんなに「良かったなぁ・・・」と心に残るのか、考えて見ると、キャラクターの表情の変化にすごくドキドキしたからじゃないかな、と思います。
特に、コープス・ブライドの気持ちが変化していく場面(驚いて、悲しんで、怒って、心を開いて、優しくなって・・・)が見事に表現されていて、それはもう本当に引き込まれていました。

ダニー・エルフマンのお決まりの茶目っ気タップリの音楽もオマージュがあっちこっちで見られて、クスッと笑わされます。
それに合わせて繰り広げられる、あのダンディー・ガイコツさんのパフォーマンスは、「チャーリーとチョコレート工場」のウンパルンパに匹敵する・・・かな?
やっぱり、わたしはウンパルンパのほうがおもしろいと思うけれど・・・

また、声優さんたちが「チャーリーとチョコレート工場」の俳優さんとかぶっているので、先に「茶リートチョコレート工場」を観た人にはさらに楽しめるようになっています。
特にリー様!!あの低音魅惑ボイスは素敵すぎます。

☆ ティム・バートンの「コープス・ブライド」 公式HP
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by Chubb-3 | 2005-10-29 13:38 | 銀の幕*screen
この間の日曜日、「うわ、最終日!?」と、急いで行ってきました「建仁寺とドイツデザインの出逢い」、"Dieter Rams ‐Less but better‐Weniger,aber besser‐" (2005. 9/23~10/23)。
この展覧会は、「2005/2006 日本におけるドイツ年」に因み行われました。

ディーター・ラムスは、髭剃りで有名なBRAUNの工業デザイナーで、数々の代表的な製品を手がけてきた人。その製品の、ムダをそり落とした、けれどもオシャレな感覚、それでいて機能的という特徴は、いわゆる「ドイツ製品」のイメージに重なります。

ひるがえって建仁寺は、京都最古の禅寺。
その禅寺の建築様式は現在の和室までつながり、その精神はディーター・ラムスのデザインに通じるところがあります。
事実、ラムスのデザイン哲学には日本の伝統意匠に多大な影響を受けたのだそうです。
TV & record set on tatami mats 畳の上のテレビとレコード
たとえば、こんなテレビやレコードセットが畳の上にポンとあっても全然おかしくないでしょ?
Daruma image, TV & record set 達磨とテレビとレコード
そして達磨さんの掛け軸と。

これらの様子をいま、Flickr:Photos from Chica_Chubbでアップ中。
上の写真を大きくご覧になりたい方は、写真をクリックしてください♪
☆ Flickr (Chica_Chubb) SET: 「建仁寺とドイツデザインの出逢い」"Dieter Rams‐Less but better‐Weniger,aber besser‐"
スライドショーでご覧になりたい方はコチラから→Slideshow:Dieter Rams

また、建仁寺の法堂(はっとう)では、2002年の建仁寺建立800年記念事業として描かれた、小泉淳作の「双龍図」が天井におどっています。
ご本尊と「双龍図」 The Buddha statue & the two dragons on the ceiling *1
四条河原町から歩いて5分くらいなのに、この静けさ。
Zen meditation 瞑想
京都というところは、つくづく不思議なところだと思います。

☆ 日本におけるドイツ年HP:「建仁寺とドイツデザインの出逢い」"Dieter Rams‐Less but better‐Weniger,aber besser‐"
くわしめの紹介が載っていますので、あわせてどうぞ。
☆ 建仁寺HP

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by Chubb-3 | 2005-10-23 23:40 | 京の都*Kyoto

大台ケ原名物の雨と霧。

先日、日帰りバスツアーで大台ケ原にハイキングしてきました。
山歩きは初心者のわたし。でも大台ケ原なら初心者でも大丈夫とのこと。
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バスの外の風景が山に囲まれ、青い渓流が右に左になるのを、わくわくしながら見ていて飽きることがありません。
自然と、手に持っている文庫本の進み具合はおろそかに・・・

あいにく大台ケ原名物の雨と霧の中(年の2/3は雨らしいです;;)。
c0024552_22322982.jpg
まだ運の良いことに、雨はそれほど大したことはなく、防水仕様のウィンドブレーカーと泥除けズボンを身につければ十分という感じでした。
道は雨のせいで滑り易くなっていて、キャラバン・シューズを履いていって正解。

ちょうど木の葉の色がどんどん変わりつつある頃でした。
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日出ケ岳の展望台まで登ってみたのですが、辺りは一面の霧。
この日出ケ岳では、本当に天気がよければ富士山も見えるそうです(↓というパネルがありました)。
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マサキ峠に向かう道は、よく整備されていて木製のステップが続きます。
そのステップに乗り出すようにして潅木の紅葉がはじまっていました。
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おそらくマサキ峠が、もっとも「大台ケ原」の風景として知られているのではないかと思います。
一面の枯木立で、荒涼とした雰囲気がただよいます。
ここは、伊勢湾台風が来る前まで緑の深い森だったそうですが、その後に増えたシカたちが新芽を食べて、森を枯らしてしまった、ということです。
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乳白色の少しつめたい霧の中をみなさんが歩いていきます。

奈良県吉野郡上北山村 公式ホームページ
大台ケ原のある上北山村のHPです。ハイキングコースの紹介あり。


● 牛ヶ原、大蛇鞍へと続きます・・・>
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by Chubb-3 | 2005-10-17 23:05 | 旅の話*travel

部分月食

観れました!
まもなく終わっちゃいますよ~

[22:00 追記]
満月ですが、右下がわずかに欠けています!
雲が多いので、見られるかどうか危ぶんでいたのですけど、意外と雲がうすくて、雲の合間からよく見えました。
もちょっと良い性能のカメラだといいんですが、並みのコンパクトデジカメだと、拡大してもこの程度なのが残念・・・
c0024552_21583534.jpg
皆様の美しいお月様の写真を期待!!

マイFlickrから、中之島の薔薇園の様子をば。
Red rose & the moon 赤薔薇とお月様
これは昨日のお月様です。夜に、お花のマクロに挑戦してみました。
たそがれ Tasogare
「たそがれ」という名前の薔薇を見つけました。
もう日が沈んでしまった西の空にむかって撮ってみました。

● あれやこれやしているうちに・・・>
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by Chubb-3 | 2005-10-17 21:28 | 科学の話題*science
grafさんに、横浜トリエンナーレのサテライト企画を観に行った帰り。
Sail me to the Moon!? 月まで連れてって
大きな白いお月様が上がってきた頃でした。
Street lights & the Moon 街灯とお月様。
東にあるお月様は、空高くあるときより大きくみえますね。
Sunset & asters in downtown 夕暮れ時のコスモス
肥後橋ではコスモスが排気ガスにまみれていました。
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by Chubb-3 | 2005-10-17 02:55 | などなど*etc.etc.

17日に部分月食

☆ AstoroArts:2005年10月17日 部分月食
17日に部分月食なのだそうです!もちろん満月の日。
欠け始めは20時34分からで、このときの月の高度は東京で43度もあり、札幌で41度、福岡でも37度とじゅうぶん見やすい高度で始まることになる。食分の小さなものだけに、もっとも大きく欠けるのは、そのおよそ30分後の21時3分、終わるのはそのまた30分後の21時33分のことで、全経過はわずか1時間で終わってしまうことになる。
ということで、欠ける部分も小さければ、あっという間のようですが、
部分月食中の月の左下方には、地球接近中の赤い火星が見えており、これも印象深いながめとなるだろう。
ということで、晴れることを祈っています。

じつは、昨日10/15は十三夜のお月様を愛でる日、とのことで、variousmoonさんがこんな素敵なTB企画をつくってくださっていたのですが・・・
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
TB企画“十三夜の宴・2005”開催します♪
今年も、陰暦9月13日の『十三夜』のシーズンがやって参りました。
10月15日のお月さまは、陰暦9月13日の『十三夜』にあたります。
十五夜のお月さまは中国でも鑑賞しますが、
十三夜のお月さまを見上げるのは、平安時代から続く日本独自の風習。
十五夜お月さまに押されがちな『十三夜のお月見』を
このTB企画で少しだけでも広められたら、企画主冥利に尽きることです。
天気予報に負けず、お月さまを探してみてください!
探したけど見えなかった~!!
というレポートも、大歓迎でございます。

【参考:東京の月出入時間】(<こよみのページ>より)
月の出、10月15日15:56、月の入り、10月16日2:48

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○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

昨夜から今も、雨が上がってから何度か外に出てみましたが、一面の曇り空。
残念ながら見えそうにないということで、あきらめます。

17日に忘れず、そして晴れて、部分月食の満月が見られますように!!
月曜日のよる9時をはさんだ一時間です。
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by Chubb-3 | 2005-10-16 01:15 | 科学の話題*science

ローズ・オオサカ

先週、「天神さんの古本まつり」(bloc:希望的観測。へのリンク)に行ったことは、「積ん読帳」で書いたのですが(記事:一人「がっちり買いまショー」 その2)、
淀屋橋から天満宮にむかうときに、中之島のバラ園を通っていきました。

そのとき「ライオン橋」で知られる難波橋の近くで、こんなバラが咲いていました。
c0024552_2363175.jpg
華やかでも、しんのあるバラです。
c0024552_2373946.jpg
名前は「ローズ・オオサカ」というようです。
家に帰ってこの「ローズ・オオサカ」について調べてみました。

来年2006年、大阪で「世界バラ会議大阪大会2006」が開かれるそうです。
それのために作り出された新品種が、この「ローズ・オオサカ」なんですって。
「世界バラ会議」なんて、初めて聞きましたが、それもそのはず、アジアで初めての大会が、日本の大阪市。
1990年に大阪で国際花と緑の博覧会(通称:花博)が開かれたことも関係しているのでしょうか?

開催予定の来年5月には、ばらフェスタ大阪なども行われるようです。
詳しくは、コチラをご覧下さい。
☆ 世界バラ会議大阪大会HP
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by Chubb-3 | 2005-10-15 22:55 | 花と虫*flower/worm

ホルスト・ヤンセン展

この展覧会はいい評判を聞いていたので、はやく観たいと思っていましたが、やっと行ってきました。

画狂人ホルスト・ヤンセン―北斎へのまなざし
ホルスト・ヤンセン / 平凡社
ISBN : 4582634141

(←今回のカタログでもあります)
いや、ホントすごかった。

私生児として生まれ、母を早くに亡くし、退学処分になり、酒に溺れ、反市民的生活そのものを送る日々。身長190センチ体重100kgという巨漢、でも、ガールフレンドには事欠かない。
ふっと、着想を得ると、一人アトリエに閉じこもり一気呵成に描き上げる。

版画、鉛筆画、銅版画、パステル、水彩画・・・
どれをとってもそこにある、半端ではない、ある意味では、全ての持てる力を出し尽くさなければ気がすまない、完璧なまでの「凄み」。
その完璧なまでの「凄み」に、「ドイツらしさ」をわたしは感じるのですが・・・
映像コーナーで、ドイツで放映されたという映画の一部分がながされていたのですが、そのときのヤンセンの製作風景をみていると、友人(レポーター?)の横顔デッサンを描き始めると真剣そのもの。気に入らない描線は消しゴムで消去、何度も書き直す。
かと思うと、インクまみれの真っ黒けの手で、酒を壜から飲み干しゲラゲラ笑う。
なんというか、すごい触れ幅。

エログロ路線の、版画の骨太さ、鉛筆画の鋭い描線ながら全体的なゆるさ、銅版画の繊細さに酔いながら、風景画を見ると、あ、ふつうの風景なのにどうしてこう見えるんだろう、なんて思ってしまいました。
よくある田舎道。並木の根元には雑草がはびこっていて、土は乾いている。
そんな風景がなんというか、時が止まったような、死んでいるような印象を受けました。

北斎を師として仰いでいた彼が、懸命に自分の中にその技法や構図を取り入れているのも比較できておもしろかったと思います。そして少女「フィリス」シリーズの凄まじさ(カタログというか、コロナ・ブックスの表紙はこのシリーズの一部からきています)。

最後まで画狂人としてあり続けたヤンセンの「凄み」をビシビシ感じた展覧会でした。
bloc:希望的観測。【ホルスト・ヤンセン展】
☆ 神戸新聞Web News:ドイツの奇才、大阪で作品展/村上隆氏も感銘(10/12)
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by Chubb-3 | 2005-10-14 23:32 | 芸術の周辺*art

大阪秋散歩

大阪市のHPをひさしぶりにのぞくと、いろんなお知らせが。
なかでも気になったものをクリップしておきます。

☆  ~大阪秋散歩~ 御堂筋秋物語2005 (9月29日)
もう既に終わっちゃったのもありますが・・・
全部で15のイベントがあります。
☆  ~大阪秋散歩~ 大阪 歴史の夢舞台 (9月29日)
あの・・・とてもとても書ききれません。
こちらにリストアップされているだけでも18のイベントがあります。
なかでも注目したいものをbloc:希望的観測。に入れておきました。
☆  秋の風物詩菊の展示について (9月21日)
この間、枚方大菊人形について記事をアップしましたが、それ以外にもたくさん菊を観る機会がありそうです。
大阪城(10/17~11/13)、天王寺公園(10/25~11/13)、長居植物園(10/22~11/23)、花と緑と自然の情報センター(全体として10/29~11/27)、城北公園(11/1~11/23)、大阪市役所庁舎正面玄関(10/24~11/11)。
詳しい場所や見ごろ、休館日などについてはリンク先をご覧下さい♪
Hirakata great chrysanthemum doll show 枚方大菊人形 *12
写真はマイFlickrより。
枚方大菊人形の菊人形館でふつうに植えられている菊も丹精込めて育てられています。
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by Chubb-3 | 2005-10-13 01:48 | 天下の台所*Osaka