おはようこんにちはこんばんは!本のこと、アートなこと、旅のこと、サイエンスなことなどがエントロピー増大気味に散らばっている部屋へようこそ。


by Chubb-3
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<   2005年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

blocを更新。

うぅ・・・夢中になって「bloc: 希望的観測。」に追加してたらこんな時間に(^_^;;

c0024552_3203917.gif関西の本屋さんでは山積になってるので、もう買われた方も多いかと思いますが、エルマガの10月号の特集は『TOY for US 京阪神「おもちゃのみせ」にひとめぼれ!』なんです。

もうすんごくかわいいし、デザインのよさが抜群!!な、おもちゃたちの写真にぐいぐい引き込まれて読み、そして展覧会情報で「おーっ!こんなものが!」って、ググッときたものをblocに追加していくと・・・。はぁ、やれやれ。
明日はいつ起きれるのやら・・・(いや、もう今日なんだ!)

いろいろ追加しましたが、こんなのがありますよ~♪というところでは・・・
ウィスット・ポンニミット個展「Melo」(~8/28 ・まもなく終了!あの、坂本龍一氏も観に来てTシャツ買っていかれたそうですよ!)
レオノール・フィニ展(8/31~9/11 同じく異端の画家で同じ大丸梅田でするとはいえ、デ・キリコの展覧会はよく来ますが、レオノール・フィニは滅多に来てないとおもいます。大丸神戸のジャン・コクトーもすごく気になりますが・・・)
大阪府所蔵美術作品展<中之島図書館で見る>須田剋太が描いたー司馬遼太郎「街道をゆく」(『愛蘭土紀行』の90点だそうです!! 9/2~9/29)
大大阪サロン2005 in 芝川ビル(9/18,24,25 これについては、大阪近代建築BLOGさんに情報が詳しく載せられています)
井村君江先生による神戸妖精講座(9/25 これはLmagazine '05 10月号のp.132に載せられていた情報から。)
震災復興10周年記念 オランダ絵画の黄金時代 アムステルダム国立美術館展(10/25~'06 1/15 世界を巡回しているが、神戸のみでの開催とのこと。フェルメールとレンブラントがハイライト!)
・・・などなど。他にも情報を追加しましたが、こんなところでしょうか。
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by Chubb-3 | 2005-08-27 03:33 | 芸術の周辺*art
8/21の記事、「ミッフィーが生まれて50年 ミッフィー展」と「無言館 遺された絵画展 ~戦後60年いのちの証」で、京都と神戸でそれぞれ二つずつ展覧会に行ったということを書きました。
そしてこの記事は神戸の二つの展覧会について。

一つ目は、六甲アイランドにある神戸市立小磯記念美術館で行われている「植物画世界の至宝展」(~9/4)です。
じつは今回、この美術館に初めて行きました。
六甲ライナーに久し振りに乗って、アイランド北口駅を降りてすぐ、美術館が見えてきます。
美術館は、ぐるっと反時計回りに常設展・特別展・グッズ売り場となっていて、真ん中に小磯良平氏のアトリエが再現されています。

なぜわざわざこの特別展を訪れたのかというと、この植物画はそれぞれていねいに水彩や油彩で描かれたもので、ぐっと近寄って植物の細部の性質までを観てとることがおもしろいからです。
展覧会の会場ではあちこちで「写真みたいやわ、ホンマすごいわねぇ」という声が聞こえてきましたが、写真では図鑑にのっている絵のようにはいきません。
マクロレンズではどうしても遠近のせいで、ボヤける箇所がでてきてしまいます。

A red spider on a white lily 赤い蜘蛛と白百合
例えば、これは百合の花の上にいる蜘蛛を撮ったのですが、めしべやおしべ、花のつけねのところはボヤけてしまって、脈がよく見えません。
でも、人間の意識の上では、全てが細部にいたるまで見えることになっているので、図鑑にのっているような植物画は、全てが見えているように描いてあります。
そうでないと、植物の性質をしめす目的も果たせませんので。

印刷でもいいのに・・・ということもありますが、でも近付いてみると、印刷もドットなので、ちょっとそこでがっかりするところも出てきます。
ところがその唯一無二のものが英国王立園芸協会(RHS)創立200周年記念ということで来ている・・・!行かない手はないじゃないですか!!
c0024552_23545828.jpg
ただ、「こんな花があるんやな、キレイやな」で終わらせるのは勿体無いとおもいます。
その植物の構図、色の重ね具合、花や植物の各部分の特徴をどう表現しているのか、を観ていくと、たとえば自分で育て上げた植物がどうすればきれいにディスプレイできるのかとか、写真を撮るときに、こういうアングルにすればいいのかとか、そういう見方もおもしろいのではないでしょうか。

特別展のさいごには、小磯良平氏の描いた日本の薬草の彩色デッサンがありました。
それが何とも言えず洒落ていて、うなってしまいました。
c0024552_037663.jpgけっきょく「印刷だけどなぁ・・・絵葉書よりは断然美しいから」と思い切って買った図録には小磯良平氏の彩色デッサンが含まれていませんでしたが、エッセイや、それぞれの絵につけられた解説(日英両方)をかんがえると、またこれが一般書店で発売されそうにないことをおもうと、非常に贅沢な一冊です。

■ 神戸市立小磯記念館【英国王立園芸協会(RHS)創立200周年記念 500年の大系『植物画世界の至宝展』】
■ bloc 希望的観測:植物画世界の至宝展

■ asahi.com:世界遺産・博物館島「ベルリンの至宝展」
■ 神戸市立博物館 【世界遺産・博物館島「ベルリンの至宝展」】
■ bloc 希望的観測:世界遺産・博物館島「ベルリンの至宝展」

○ 次に三宮でもう一つの至宝展へ・・・>
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by Chubb-3 | 2005-08-25 01:29 | 芸術の周辺*art

本家菊屋さん。

奈良ではもう一個所、大和郡山にも行きました。
といっても、本当にちょろっと。
奈良の燈花会のはじまる時間のことを考えると30分くらいしかいられなかったので、駅から歩いて5分ほどの、本家菊屋さんに行きました。
あの、大阪の高麗橋菊屋さんは分家になります。

Honke Kikuya 本家菊屋
この本家菊屋さんに一度、行ってみたかったんです。
なんでもない、小さなお菓子屋さん。
ずっとお城のちかくに400年ほど営業を続けてきたそうです。
The store front of
店先で、御城之口餅をいただきました。お茶と小さなお餅が3つで、210円也。
Oshironokuchimochi 名物・御城之口餅
冷たいお茶をきゅっといただいて、一目散に駅をめざします。
30分に一度の急行に乗るために!
A police box of Yamatokoriyama 大和郡山の交番
ところが、この交番のせいで、足止めされそうになりました。
これ、交番なんですよ!
The manhole cover in Yamatokoriyama 大和郡山のマンホール
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by Chubb-3 | 2005-08-24 01:26 | 旅の話*travel
題名が長くなってしまいましたが、京都と神戸でそれぞれ二つずつ展覧会を見てきました。
まずは、京都のほうから。
この題名に上げた展覧会は二つとも、京都の高倉通に面した建物でおこなわれています。
歩いて10分程度。一日で二つとも効率よく見てまわれます。

8/30まで大丸ミュージアムKYOTOで開かれている「ミッフィーが生まれて50年 ミッフィー展」は、その名の通り、50才(?)のミッフィーをお祝いする展覧会。
2003年に開かれた天保山のBruna展にいらっしゃった方も多かったとおもいますが、その展覧会はもう本当にブルーナさんの多彩(多才でもあります!)な仕事ぶりに驚くことの連続で、お腹イッパイ!というかんじでした。
今でこそよく知られるようになりましたが、さまざまなミステリーのペーパーバックの装幀のお仕事が一堂に会していて、その素晴らしさに息を呑んでいました。
もちろんミッフィーや仲間たちがどう形作られていったのか、ということも夢中になって観ていました。

c0024552_23553346.jpg今回はミッフィーが中心。ということで、そのBruna展のことを思い出されながら観ると、規模はやはり小さいです(デパートの中ですしね)。
中でも目玉は、ブルーナさんのスタジオが再現されている、ということでしょうか。でもわたしは、その横で放映されていた、ブルーナさんの仕事ぶりのほうがおもしろく感じました。
Bruna展でもクマのボリスが作られていく様子を映像でみていたのですが、音楽を聞きながら、英語で自分の仕事を説明しながら、ひょいひょいと描いて、色画用紙を切っていく様子はもう神業。
あの楕円形のアタマなんかは手描き。服のための色画用紙はハサミで。
これで50年きたわけですから、そりゃぁもちろん、ミッフィーのカタチも変化しますよ~!

一番おもしろ可愛かったのは、ミッフィーのクレイアニメの日本未公開分を食い入るように観ていた女の子。
 みっふぃーは、かわいー、うさちゃん♪ みっふぃーは、くぁいー、うさちゃん♪
と、主題歌を、声張り上げて歌ってました(笑)。こういう子がまだまだ増えていくのかな~と・・・
その後、グッズ売り場でさまざまな可愛すぎる商品を前に、動物園のクマみたくウロウロしていたのはわたしです(爆)。
けっきょく図録と、他にも50th Anniversaryグッズなどを買い込んでしまいました。
図録はねぇ、表紙がいいんですよ!
ミッフィーをつくるブルーナさんのゴッドハンズの追体験ができるんですよ~
この装幀は祖父江慎氏のお仕事だそうです。

■ bloc:希望的観測【50 years with miffy 「ミッフィー展」 ミッフィーが生まれて50年。】
■ asahi.com : 50 years with miffy 「ミッフィー展」 ミッフィーが生まれて50年。

■ 京都文化博物館:特別展示室 「無言館 遺された絵画展 ~戦後60年いのちの証」

○ 高倉通を四条から三条へ・・・>
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by Chubb-3 | 2005-08-21 23:12 | 芸術の周辺*art

奈良・今井町の町並み

c0024552_0443178.jpg奈良の燈花会へ行く前に、橿原市にある今井町というところにも行ってきました。
今井町は、戦国時代に建てられた一向宗のお寺、称念寺を中心にして栄えた寺内町です。その寺を囲む環濠集落となり、一向宗をきらった織田信長にも攻めてこられ、城塞都市として抵抗したのですが、降伏したおかげで町が焼かれずに済んだのだそうです。その後、江戸時代に入ると、商業都市として発展をとげ、南大和最大の在郷町として栄え、また堺と並び自治的特権が認められたとのことです(日本史のお勉強っぽい?)。

ここでFlickrから。
A family walking in Imai Cho
昔の町なので、とても道幅が狭いのです。ちょうど車一台がやっと通れます。
奥に見えるのが称念寺。
The statue of the dog *1
こちらは、称念寺の屋根の一部です。

☆ 橿原市HP:今井町の町並み
Flickr tagged with 今井町
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by Chubb-3 | 2005-08-18 00:58 | 旅の話*travel

奈良・燈花会のお月様

お盆休みを利用してあっちこっち行ってますが、とりあえず、昨日の報告をば。
奈良・燈花会へ行ってきました
(奈良では、大文字の送り火の日でもありました、京都は16日ですね)。
☆ 奈良・燈花会
Yesterday's Moon @ Nara To-kae 燈花会のお月様
↑クリックすると、Flickrがひらきます♪

雨が降り出したのですが、お月様がときおり雲の切れ間から燈花会を見ていました。

東大寺です。大仏様の御尊顔を拝見できます!
Toudaiji Temple @ Nara To-kae *1
↑クリックすると、大きめの画像がFlickrでひらきます♪(*2, *3もあります)

東大寺・万燈供養会の写真をもうちょっと追加♪
The lighted-up Todaiji Temple ライトアップされた東大寺
ライトアップの写真:上は東大寺本堂、下は南大門です!
The South Great Gate 南大門
■ Flickr tagged with 燈花会(←燈花会の写真がもっともっと!)
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by Chubb-3 | 2005-08-16 01:50 | 旅の話*travel

一人でLotRを?

世界びっくりニュース:スターウォーズ3部作を一人で演じるショーが話題に ニューヨーク

へぇ~、ハン・ソロもレイア姫も「ソロ」なのね、とまぁ、どーでもいいことを思いつきながら読みすすめると、
また、ロス氏は「一人で演じるロード・オブ・ザ・リング」には、「スターウォーズより多くの客層が集まる」と話している。
という下りがでてきて、びっくり。
よくもまぁ、あんなに登場人物が多い作品を、一人でこなすものだと。
「スターウォーズの客層は、20~60歳代の男性がメイン。でも、ロード・オブ・ザ・リングの場合、映画の出演者にハンサムな男が多かったからだと思うんだけど、女性客が多いんだ」
むむむ、確かにSWファン層とLotRファン層と比べたら、LotRファン層のほうが若干(かなり?)、女性がおおいかも?
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by Chubb-3 | 2005-08-13 23:26 | 指輪の物語*LotR
そごう心斎橋店が9/7にOPEN。
ということは、工事中の囲いにデカデカと書かれた、イチハラヒロコ作品もまもなく見られなくなるんだな~と思って、この一枚(from my Flickr)。
よしなに。 Best regards.
この間、心斎橋丸善がそごうの中へ引っ越す、という話をこちらで載せましたが、その予想図をテレビで見ることができました。
最近はやりのレトロな空間をデパートの中に創り上げるパターンのようです。
でもこのレトロさ、何年か経っても「本当のレトロ」に見えるのかしら?とちょっとギモン。
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by Chubb-3 | 2005-08-09 00:44 | 天下の台所*Osaka

blocを更新

こちらも以前にたくさん更新してからは、ずーっと放置状態だった「bloc:希望的観測」も更新いたしました。

メジャーな展覧会が多めです。
例えば、神戸で開催中の「ベルリンの至宝展」とか、9月から天王寺で開かれる予定の「特別展 ミラノ展」とか・・・

一方で、ちょっと知られていないような展覧会も。
例えば、大阪のINAX Galleryで開催中の「肥田せんせぃのなにわ学」は、大阪ならでは、のユニークな展覧会です。
入場料は無料。小規模ながらワンフロアぜぇんぶが、島之内育ちの「せんせぃ」のエェ味付け。
この頃、「モダーンなオーサカ」の良さに気付かされつつあるわたしは、この世界にずぶずぶ~と行きかけましたf(^^;
レヴューや浪華踊りのパンフレットの華やかさ、ダンスホールの粋な人々・・・・・・
一角では「せんせぃ」の書庫が再現されております。
書斎の再現というのはまぁ、よくあるものですが、書庫の再現というのは、あんまりありません。

他には、大阪市立自然史博物館で開催中の特別展「なにわのナチュラリスト~自然の達人たち~」は、ナチュナリストに興味がある方なら、自然植物園と合わせて、非常に楽しめるとおもいました。
標本や化石を見るのが、楽しくってしょうがない!という方、子供のころは理科室や理科の先生の準備室を覗くのが楽しみだったという方、手塚治虫が子供の頃に常連だったという宝塚の昆虫館ってどんなものだったのか見てみたいという方・・・には、オススメです。
別に「これでもか~」というほどの大規模なものでもありませんが。

もうすぐ始まるものでは、京阪百貨店守口店の「グリコのおもちゃからからくり人形まで 【加藤裕三の遊びと手仕事展】」とか。

まぁ、ナンやカンや言っても、自分視点で「これはオモロイやろな、行かにゃならんな」と思ったものを選んでますので、「あら?どうして入ってないの?」というものもあるかもしれません。
モチロン、「あ、忘れてた!」というものも沢山あるとおもいます。
「こんなものは面白そうですよ!」というものがあれば、教えて下さいませ♪
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by Chubb-3 | 2005-08-08 23:42 | 芸術の周辺*art

セミ大発生

この頃、Flickrばかり更新していて、blogをサボリ気味・・・いかんいかん。
えっと、心苦しいのですが、そんなわけでFlickrから。
セミの抜け殻なんですが、「・・・あら?」というわけです。
Amazing cicada shells #1 [Attack!]
今年はこういうペアの抜け殻をたくさん見ます。
こういうのを見かけるのは、ビル街の中にポツーンとあるような公園に多いです。
それも、日に当たるところ。つまり人がよく通りそうな通路に近い木に・・・。

もっと、もっと凄い状態のも、沢山ありまして・・・
セミの抜け殻くらいならゾッとしないぞ、という方も、これにはゾゾッとするかも?

● 見つけたときは、うへ~と・・・>
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by Chubb-3 | 2005-08-08 00:44 | 花と虫*flower/worm