おはようこんにちはこんばんは!本のこと、アートなこと、旅のこと、サイエンスなことなどがエントロピー増大気味に散らばっている部屋へようこそ。


by Chubb-3
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ティム・バートンのコープス・ブライド

c0024552_14323927.jpg去年映画館で「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」を観たときから楽しみにしていた「ティム・バートンのコープス・ブライド」。
その楽しみが「チャーリーとチョコレート工場」を観たことで一挙に高まっていたので、早速、観てきました。

わたしの中では「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」を観たときほどの衝撃と興奮はなかったのですが、それでも、あのティム・バートン独特のグロかわいさにキュンとなり、「チャーリーとチョコレート工場」でも見られたユーモア(ブラックなものもね)を盛り込んだ場面では声に出して笑ってしまいました。

辛口なことをいうと、ストーリーがありがちな設定で予想通りに進むので、物足りなさはあるのです。しかも上映時間が77分ですしね。

それでも、どうしてこんなに「良かったなぁ・・・」と心に残るのか、考えて見ると、キャラクターの表情の変化にすごくドキドキしたからじゃないかな、と思います。
特に、コープス・ブライドの気持ちが変化していく場面(驚いて、悲しんで、怒って、心を開いて、優しくなって・・・)が見事に表現されていて、それはもう本当に引き込まれていました。

ダニー・エルフマンのお決まりの茶目っ気タップリの音楽もオマージュがあっちこっちで見られて、クスッと笑わされます。
それに合わせて繰り広げられる、あのダンディー・ガイコツさんのパフォーマンスは、「チャーリーとチョコレート工場」のウンパルンパに匹敵する・・・かな?
やっぱり、わたしはウンパルンパのほうがおもしろいと思うけれど・・・

また、声優さんたちが「チャーリーとチョコレート工場」の俳優さんとかぶっているので、先に「茶リートチョコレート工場」を観た人にはさらに楽しめるようになっています。
特にリー様!!あの低音魅惑ボイスは素敵すぎます。

☆ ティム・バートンの「コープス・ブライド」 公式HP
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by Chubb-3 | 2005-10-29 13:38 | 銀の幕*screen