おはようこんにちはこんばんは!本のこと、アートなこと、旅のこと、サイエンスなことなどがエントロピー増大気味に散らばっている部屋へようこそ。


by Chubb-3
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チャーリーとチョコレート工場。

c0024552_210250.jpg先に述べたように、観てきました。
レディース・デイの水曜、夕方の映画館はもう、満員の女性専用車両状態。
帰りにわたしが乗ったエレベーターで、男性はたったの一人でした(笑)。
上映されている間も、なかなかノリがよくて、あっちこっちからワッと笑い声があがり気持ちよく観ることができました。

映画のほうは、ティム・バートン版の『チャーリーとチョコレート工場』になっていて、期待を裏切りません。
ポップでキッチュな色遣いの、へんてこりんな世界が、ジョニー・デップが怪演するウィリー・ウォンカ氏(小説ではワンカさん♪)にピッタリ。
小説ではヤギひげが生えていることになっているワンカさんですが、このチョコレート色のつやつやストレートおかっぱに、白塗り。
えーっと、これは最近のハヤリですか?
ハウルも、つやつやストレートおかっぱで透けるような白さでしたよね・・・
あちら様はブロンド、あるいは黒髪ですが。
この髪の毛も、ストーリー展開に欠かせないんですけど。

あ、そうそう、シルクハットをかぶった「カブ」っぽいシュールさもアリ。
小説の変人ぶりの理由付けが、映画オリジナルですが、十分納得できます。
字幕版だと、クリストファー・リーの渋すぎるお声を堪能できるのもいいですし
かなり良い場面で重要な役として出てきたところも嬉しかったですね。

ティム・バートンには欠かせない、ダニー・エルフマンの音楽がもう楽しくって。
チビのウンパ・ルンパ族(これを演じているディープ・ロイもすごい!)が、一癖も二癖もある子供たちのテーマ・ソングを振りつきで歌うのですが、ポップもあり、ファンクもあり、クイーンっぽいロックもあり、フォークソングもあり、もうなんでもあり。
サントラが欲しいな~なんて思いながら、聞いていました。
しかもこの歌のほうは、エルフマン自身でこなしているとか。

とっても密度の濃い映画で、これなら何度観てもいいかな、と思いました。
でもまぁ、ウォンカ・チョコレートは食べてみたいけれど、アメちゃんはゴメン。
なんとも体に悪そうな・・・

☆ チャーリーとチョコレート工場・映画公式サイト
☆ Charlie and the Chocolate Factory・映画公式サイト(英語)
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by Chubb-3 | 2005-09-19 02:11 | 銀の幕*screen