おはようこんにちはこんばんは!本のこと、アートなこと、旅のこと、サイエンスなことなどがエントロピー増大気味に散らばっている部屋へようこそ。


by Chubb-3
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映画 『コーラス』

c0024552_23284681.jpg『天使にラブソングを 2』のフレンチ・ボーイズ編。
・・・と言ってしまうと、元も子もないのですが、わたしはこういうストーリーは好きなのです。そしてボーイ・ソプラノも。

かわいいツラしてイタズラ坊主が揃いにそろった、底辺の男子寄宿学校の生徒たち。厳重な罰でしばりつける校長。そこへやってくる新しい舎監の音楽の先生は、歌で子供たちの心を捉え、コーラスをつくりあげるが・・・というストーリー。

ただ『天使にラブソングを 2』のように、現実、甘くはいかないです。
かく乱分子はいますし、母親への思慕も男の子は難しそうですし、校長は独裁者ですし、同僚も当てになるんだかどうだか・・・
それでも、希望の種は撒かれているという終わり方だと感じました。

一番の見所は、やはりモランジュ少年がひねくれているときの表情と歌っているときの生き生きとした表情の差、そして子供たちが「歌ってごらん」と促されたときにうたう歌でしょうか。
あの歌たちは、フランス語だからこそ、おもしろいのだなぁと、感心いたしました。

映画『コーラス』オフィシャル・サイト
「フランスで7人に1人が見た」とか「文部科学省特別選定」とか「2004年フランス動員記録1位樹立」とか、情報盛りだくさんです。
製作・音楽は「ニューシネマ・パラダイス」や「WATARIDORI」のジャック・ペラン。
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by Chubb-3 | 2005-04-14 23:51 | 銀の幕*screen