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by Chubb-3
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新島襄旧邸・一般公開

同志社大学の創設者・新島襄氏の旧邸は春と秋の、京都御所の一般公開の時期などに、無料で公開されます。
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外壁にある、新島襄旧邸の説明書です。
明治11年(1878)に竣工され、ヴェランダ・コロニアル様式と呼ばれるそうです。
今では家具とともに、京都市指定有形文化財になっています。
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* 新島襄旧邸
住所:京都市上京区寺町通荒天神口下る松蔭町140-4 (→Mapion)
寺町御門より下がったところにあります。
公開日時や公共交通機関からのアクセスなどは、コチラが詳しいです。




1Fにある新島襄の書斎です。
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学生たちの図書館にもなったそうです。
本棚には古い本が並んでいるように見えますが、実はそのように見えるよう紙が貼ってあります^^
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2Fに上がって、寝室(ベッドです!)やベランダをみます。
ベランダからは京都御所の外側が見られます。
中は和風の趣味ですが、洋風の設備が、しっかり生活に取り入れられています。
たとえば、セントラル・ヒーティングは客間の暖炉から各部屋にダクトが引かれているのだそうです。
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1Fに降りて、客間で、新島襄夫人愛用のリードオルガン(大正12年製だそうです!)やテーブルと籐椅子のセットを観たり、また、かまど・井戸・水屋・木製の流しのある台所(京都だから「おくどさん」?)を観たりしました。
また離れは、新島襄を紹介する展示室になっています。

ちなみに新島襄旧邸には、和式トイレと並び、床を一段持ち上げた腰掛けトイレがあります。
この腰掛トイレ、じつは現存最古の洋風トイレなんだそうですよ!

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by Chubb-3 | 2005-04-09 23:53 | 京の都*Kyoto